1.作る楽しさ、できる喜びを味わうことのできる実技・実習が多く、技術が身に付きます。
2. 進路や適性に合わせて「調理」または「子ども文化」を選択し、家庭科技術検定に挑戦 します。
<調理>食物調理技術検定
<子ども文化>保育技術検定(造形表現技術/言語表現技術)