学校総合評価

 

令和元年度 学校総合評価

令和元年度 学校総合評価
 
1.今年度の重点課題に対する総合評価
 令和元年度は、6項目の重点課題を設定して目標達成に向けて取り組んだが、A(達成した)が0項目、B(ほぼ達成した)が3項目、C(現状維持)が3項目という評価となった。各アクションプランは次のページ以降に記載するとおりであるが、重点課題と達成目標を概観すると以下のようになる。
   教科指導については、家庭学習の定着に向けた方策を講じるため、平日、休日、考査中の学習時間調査を行った。その結果、考査中を除くと家庭学習が習慣化されていない生徒がある程度いる状況が確認できたが、教員の働きかけによって意識の変化がみられることがわかった。
 宗教教育については、「報恩の日」の礼拝及び教職員や生徒による多様な視点からの講話をとおして、豊かな人間性を育むことができた。
 進路指導については、大学進学希望者に対しての特別講習や小論文と面接指導に力を入れた結果、合格者数は達成目標を上回った。しかし、国公立大学の合格者はいなかった。就職については、好景気を背景に求人倍率が高く、学校を通じて就職を希望する生徒は全員内定した。
 生徒指導については、「いじめゼロ」と「県下一の挨拶」を目指して全校をあげて取り組んだ。残念ながらいじめゼロとはいかなかったが、問題の早期発見・早期対応に努めた。挨拶については、立ち止まり目と目を合わせて挨拶ができるよう粘り強い指導を行った。
 特別活動については、学校行事や委員会活動において、生徒が率先して行動し生き生きと活動していた。生徒会執行部や委員会の生徒も活躍する場を多く持ち、それぞれの役割を果たしていた。
 環境と健康指導については、生徒の美化意識には向上が見られたが、毎日の清掃において一部徹底されていない箇所があった。健康診断後の受診・治療率については、昨年度を若干下回った。「自分のからだ(命)は自分で守る」という意識を喚起する方策が必要である。
 
 
2.次年度へ向けての課題と方策
 次年度に向けての具体的な課題と方策については、各アクションプランに記載されているが、さらに次のような点に配慮したい。
・教育活動の効果的な改善にむけて、各方策の検証をしっかりと行い、本校生徒の実態に合った「重点課題」の設定を図る。また、必要に応じて新たな課題を設定する。
・達成目標については、次年度においても向上・改善させたいものに絞り、教職員が一体となって取り組んでいけるものにする必要がある。また、達成目標もできるだけ具体的で明確なものとなるようにし、方策や評価方法については数値化できるものは数値を記載する。継続した課題を設定する場合は、新たな方策を講じる必要がある。
 

令和元年度 アクションプラン

令和元年度 アクションプラン
 
令和元年度 アクションプラン年度末評価
令和元年度 アクションプラン年度末評価 ( 2020-05-15 ・ 312KB )
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