qrcode.png
http://ryukokutoyama-h.jp/
モバイル版はこちら!!
バーコードリーダーで読み取り
モバイルサイトにアクセス!
 

 
 

学校経営計画

 

平成30年度 龍谷富山高等学校経営計画

平成30年度 龍谷富山高等学校経営計画
 
1.学校教育目標
○ 自己に厳しく、常に深く自らを省みて自己の完成を目指す。
○ 内省によって「ありがとう」「おかげさま」を明確に表現できる。
○ 報恩感謝の気持ちから、共に手をとり合って、社会に貢献する。
 
2.学校の特色
 1936(昭和11)年に創立され、県内の私立高等学校の中では最も古い歴史を有する。1999(平成11)年度より男女共学となり、平成29年度末現在で26,312人の卒業生を数える。

 浄土真宗の精神に則り、「建学の精神」(学園の心)を生活信条として、豊かな人間性を育む「心の教育」の推進に努めている。本校は、平成7年度より普通課程のなかでコース制を採り入れてきたが、導入以来長年が経過しており、コースの名称や教育課程も含めて大幅な見直しをはかった。その結果、平成29年度入学生より、従来の教養コースを廃して新たに特別進学・進学・キャリアデザインの3コースを設置し、1年次は特別進学・総合の2コースの編制とし、総合コースは2年次より進学・音楽・福祉・生活文化・ビジネス情報・キャリアデザインの6コース編制とすることとした。それにより、社会の変化や生徒の実態により対応した教育課程を編成し、基礎学力の定着と将来の進路実現や社会生活に向けた能力・資質の向上をはかることをめざしている。今年度は2年目を迎え、コースの特色を生かした授業を本格的に展開している。部活動は従来から運動部・文化部とも盛んであり、複数の部が例年全国大会に出場を果している。

 
3.学校の現状と課題
 1学年は、新しいコース制への移行により特別進学コース1学級と総合コース7学級の編制、2学年は新しいコース制への本格的な移行により特別進学・進学・音楽・福祉・生活文化・ビジネス情報・キャリアデザインの7コースによる9学級の編制、3学年は従来からのコース制により進学・音楽・福祉・生活文化・ビジネス情報・教養の6コースによる8学級の編制となっている。
 現在、生徒の6割近くが進学、4割ほどが就職を希望しており、ほとんどの生徒が自己の進路実現を果しているが、自主的な学習への取り組みが十分とは言えず、家庭学習が身に付いていない生徒がいるなど、学習習慣の確立と学力の向上、自らの進路設定についてより高い目標に向かって努力するよう意識の高揚が必要である。
 さらには、「学園の心」を基として感謝や思いやりの心をもった豊かな人格を形成し、将来社会に貢献できる人間を育成するため、次の目標を設定してその具体的な指導を行いたい。
 
4.学校教育計画
項   目
            目  標・方  針  及び  計  画
宗教教育
目 標
○学園の心の具現化に努め、宗教的情操の涵養をはかる。
計 画
①宗教行事を通して、「学園の心」の理解と実践に努める。
②宗門校教員としての意識を高めるため、生徒への講話の機会を持つ。
③生徒自身が話す機会も設けることで、同世代の思いや考えを知るきっかけとする。
教科指導
目 標
○学習に取り組む環境づくりと学習習慣の定着をはかり、生徒の学力向上に努める。
○生徒の理解度を高め、活気と規律のある授業を展開する。
計 画
①生徒の学習の実態を把握した上で、家庭での学習習慣の定着に結びつくよう、課題等の工夫を行う。
②主体的・対話的な授業への工夫・改善に努め、学習への興味・関心を高める。
進路指導
目 標
○自らの進路についての意識を高め、具体的な進路目標の早期決定をはかる。
○支援体制を充実し、生徒の希望・適性に合った進路実現をはかる。
計 画
①「土曜・放課後講習」「校外模試」などにより、学力の向上に努める。
②「面接指導」「進路面談」を通して生徒の進路希望を的確に把握し、具体的な進路目標の決定を支援する。
③「進路ガイダンス」「企業・学校見学」などを通して生徒の進路意識を高める。
生徒指導
目 標
○いじめのない学校づくりに努める。
○生徒の規範意識を高め、基本的生活習慣の向上をはかる。
計 画
①生徒との対話、アンケート等を通して実態を把握し、いじめの未然防止に努める。
②挨拶指導を全職員で取り組み、さわやかな学校づくりに努める。
③SNSの利用におけるマナーの向上と問題発生の未然防止に努める。
特別活動
目 標
○ホームルームや委員会活動、学校行事を通して、より良い学校生活を送ろうとする自主的・意欲的な態度を育て、一人一人が達成感を得られるような機会を創る。
計 画
①生徒会を中心に挨拶運動・いじめ防止・校内美化に取り組み、さわやかで明るい学校づくりに努める。
②委員会活動・ボランティア活動の一層の活性化をはかる。
環境と
健康指導
目 標
○環境美化にたいする意識向上をはかり、学習にふさわしい環境を整備する。
○生徒の健康意識を高め、健康診断後の受診率の向上をはかる。
計 画
①学年・特活部との連携をはかり、毎日の清掃指導を徹底し、校内の美化に努める。
②要治療者への受診勧奨を行ない早期治療を促すとともに、健康意識の啓発に努める。
 

平成30年度  学校アクションプラン

平成30年度  学校アクションプラン
 
1.教科指導
重点課題
学習習慣の定着と基礎学力の向上
現  状
・平日、休日共に学習時間が少ない。
・学習時間数が少ない原因として、学力不足だけでなく部活動との両立に苦慮している生徒もいる。
・基礎学力が不足している生徒は、授業中の集中力に欠ける面がある。
達成目標
・生徒の授業理解度を高める。
・生徒の授業態度を向上させる。
・授業外での学習時間を向上させる。
方  策
・「授業の理解度・取り組み度調査」を実施し、教員は生徒の理解度と取り組みに関する自己評価を定期的に把握する。その結果をもとに、わかりやすい授業につなげる。
・「学習時間調査」(授業期間・考査期間) および「学習に関する調査」(学期末) を各学期に実施し、学習時間数と取り組み教科の推移を検証する。その結果を基に学力向上に向けての助言を行う。
 
2.宗教教育
重点課題
「学園の心」の具現化に努める。
現  状
〇慈光堂を、本校における「特別な場所」として教職員・生徒ともに認識していることが、礼拝の態度から感じることができる。
〇教職員・生徒が一体となって宗教行事に取り組んでおり、それは歌声に反映されている。
達成目標
〇宗教行事の充実
 ・慈光堂は、大切なものを大切にする仕方を学ぶ場所であることを理解させる。
 ・開扉中の慈光堂では、教職員生徒ともに、心を落ち着かせる時間・人の話に耳を傾ける時間であることを共通認識とする。
 ・教室、慈光堂に響きわたる歌声を出す。
方  策
○慈光堂内で教員が指示をしないですむように、慈光堂に入る前に教室で指導をする(生徒の主体的な行動を促す)。
○多くの教員に講話の機会を持ってもらい、宗門校の教職員であるという意識を高める。
○「報恩の日」に生徒(3年生)が話す機会を設けることで、生徒自身が同世代の思いや考えを知り、己の日常に刺激を与えるきっかけとする。
 
3.進路指導
重点課題
・受験力の向上を目指し、進学実績の向上を図る。
・個々の生徒の志望・適性に合った就職先を選択し、進路の実現を図る。
現  状
・大学への進学は、依然として推薦が中心であるものの、一般受験・AOによる受験も増えつつある。
・プロジェクトSや土曜講習への取り組みは向上してきており、その成果も出てきている。
・就職内定率は向上してきているが、早期の離職が問題となりつつある。
達成目標
・大学合格者60名以上を目標とするとともに、一般受験での合格者の増加に努める。
・就職希望者の全員合格と、第一次出願者の内定率85%以上を目指す。
方  策
・個々の進路面談の充実を図り、受験計画・受験勉強の改善を進める。
・「応募前見学」の徹底を図るとともに、学校と企業のよりよき関係の構築に努める。
 
4.生徒指導
重点課題
・いじめを許さない学校づくり、いじめの未然防止・早期発見・早期対応に努める。
・挨拶、富山県No.1の学校を目指す!
現  状
・学年主任、学年指導部との連携を密に行い、いじめにつながる問題行動の早期対応に努めている。
・しっかり挨拶ができる生徒と、できない生徒との差が出てきた。
達成目標
・いじめ『ゼロ』
・挨拶『県1位』
方  策
・生徒の声に耳を傾け、小さなことも見逃さない。各学年と協力し、学年集会などを通して規律ある学校生活が送れるよう指導する。
・『Eyes and the eyes』目と目を合わせて、しっかり挨拶できるよう指導する。
 
5.特別活動
重点課題
生徒の自主的、自発的活動の場をできるだけ多く設定し、その活動を通して責任、協調、進取の能力を養い、豊かな人間関係や実りある学校生活ができる人間性を育成する。
現  状
・学校行事には真面目に取り組んでおり、それがクラスの活性化に良い効果をもたらしている。
・挨拶がしっかりとでき、ボランティア活動等にも積極的に参加する生徒が多い。
達成目標
・学校行事において生徒一人一人が活躍できる場を提供し、行事等に参加している一員であることを認識する。
・何事にも進んで参加する。(挨拶、ボランティア等)
方  策
・生徒会執行部を中心に学校行事(競技大会、体育大会、文化活動発表会)が成功するようにする。
・委員会活動(美化・校紀・福祉)の活性化。
・ポスター等を用いて、いじめ・環境美化の啓蒙活動をする。(他の部署、文化部との協力)
 
6.環境と健康指導
重点課題
環境美化
生徒自身の健康意識の向上
現  状
・廊下等で時々綿埃が見受けられる。
・健康診断後の受診率が低い。
達成目標
・常に綿埃等のないきれいな校内にする。
・健康診断後の受診率を各クラス30%以上、全体で40%以上。
方  策
・環境美化が損なわれた時点で、集会の折や校内放送で呼びかける。
・年間を通して花のある環境に努める。
・健康診断後、毎月初めに受診状況を配布し、受診勧奨の一助とする。
・「ほけんだより」により、健康意識を持たせる。
・保健講座の実施。
<<学校法人 藤園学園 龍谷富山高等学校>> 〒930-0855 富山県富山市赤江町2-10 TEL:076-441-3141 FAX:076-441-3645