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学校経営計画

 

令和元年度 龍谷富山高等学校経営計画

令和元年度 龍谷富山高等学校経営計画
 
1.学校教育目標
○ 自己に厳しく、常に深く自らを省みて自己の完成を目指す。
○ 内省によって「ありがとう」「おかげさま」を明確に表現できる。
○ 報恩感謝の気持ちから、共に手をとり合って、社会に貢献する。
 
2.学校の特色
 1936(昭和11)年に創立され、県内の私立高等学校の中では最も古い歴史を有する。1999(平成11)年度より男女共学となり、平成30年度末現在で26,548人の卒業生を数える。
 浄土真宗の精神に則り、「建学の精神」(学園の心)を生活信条として、豊かな人間性を育む「心の教育」の推進に努めている。本校は、平成7年度より普通科教育課程のなかでコース制を採り入れてきたが、導入以来長年が経過しており、コースの名称や教育課程も含めて大幅な見直しをはかった。その結果、平成29年度入学生より、従来の教養コースを廃止して新たに特別進学・進学・キャリアデザインの3コースを設置し、1年次は特別進学・総合の2コース編制とし、総合コースは2年次より進学・音楽・福祉・生活文化・ビジネス情報・キャリアデザインの6コース編制とすることとした。それにより、社会の変化や生徒の実態に対応した教育課程を編成し、基礎学力の定着と将来の進路実現や社会生活に向けた能力・資質の向上をはかることをめざしている。新コース制になってから今年度は3年目を迎え、全学年が新たなコース編制による課程を履修し、コースの特色を生かした授業を本格的に展開している。部活動は従来から運動部・文化部とも盛んであり、複数の部が毎年全国大会に出場を果している。
 
3.学校の現状と課題
 1学年は、特別進学コース1学級と総合コース7学級の編制、2学年は特別進学・進学・音楽・福祉・生活文化・ビジネス情報・キャリアデザインの7コースによる8学級の編制、3学年は特別進学・進学・音楽・福祉・生活文化・ビジネス情報・キャリアデザインの7コースによる9学級の編制となっている。
 現在、生徒の約6割が進学、約4割が就職を希望しており、ほとんどの生徒が自己の進路実現を果しているが、自主的な学習への取り組みが十分とは言えず、家庭学習が身に付いていない生徒がいるなど、学習習慣の確立と学力向上に向けての意識を高め、各自の進路目標の実現に向かって努力する意欲の高揚が必要である。
 さらには、「学園の心」を基として感謝や思いやりの心をもった豊かな人格を形成し、将来社会に貢献できる人間を育成するため、次の目標を設定してその具体的な指導を行いたい。
 
4.学校教育計画
項   目
            目  標・方  針  及び  計  画
宗教教育
目 標
○学園の心の具現化に努め、宗教的情操の涵養をはかる。
計 画
①宗教行事を通して、「学園の心」の理解と実践に努める。
②宗門校教員としての意識を高めるため、生徒への講話の機会を持つ。
③生徒自身が話す機会も設けることで、同世代の思いや考えを知るきっかけとする。
教科指導
目 標
○学習に取り組む環境づくりと学習習慣の定着をはかり、生徒の学力向上に努める。
○新学習指導要領への移行を踏まえ、生徒主体の授業を展開する。
計 画
①生徒の学習実態を把握し、家庭での学習習慣の定着に結びつくよう、課題の工夫を行う
②「主体的・対話的で深い学び」の視点からの授業改善に努め、学習への興味・関心を高める。
進路指導
目 標
○新しい大学入試制度に対する準備を行い、生徒の学力や意欲の向上を目指す。
○卒業後の進路についての意識を高め、具体的な進路目標の早期決定をはかる。
計 画
①「土曜・放課後講習」「学びの基礎診断」などを活用し、学力の向上に努める。
②「個人面談」や「面接指導」を通して生徒の進路希望を的確に把握し、具体的な進路目標の決定を支援する。
③「進路ガイダンス」「企業・学校見学」などを通して生徒の進路意識を高める。
生徒指導
目 標
○いじめのない学校づくりに努める。
○生徒の規範意識を高め、基本的生活習慣の向上をはかる。
計 画
①個人面談や学校生活調査等を通して生徒の実態を把握し、いじめの未然防止に努める。
②挨拶指導を全職員で取り組み、さわやかで活気のある学校づくりに努める。
③SNS等の利用におけるマナーの向上と問題発生の未然防止に努める。
特別活動
目 標
○集団活動(ホームルーム活動・生徒会活動・学校行事)や部活動、奉仕活動を通して、自主性・責任感・協調性・奉仕の心・思いやりの心などの人間性を育成する。
計 画
①学校行事において一人ひとりに役割を担わせ、主体的に考え行動する集団を築く。
②委員会活動を充実させ、生徒会活動を活性化する。
環境と
健康指導
目 標
○環境美化に対する意識向上をはかり、校内外において学習にふさわしい環境を整備する。
○生徒の健康意識を高め、健康診断後の受診率の向上をはかる。
計 画
①学年・特活部との連携をはかり、日々の清掃指導を徹底し、校内外の美化に努める。
②要治療者への受診勧奨を行い、早期治療を促すとともに健康意識の啓発に努める。
 

令和元年度  学校アクションプラン

令和元年度  学校アクションプラン
 
1.教科指導
重点課題
家庭学習の定着と学習時間の向上
現  状
・平日、休日共に家庭学習時間が少ない。
・家庭での学習習慣が身についていない生徒や部活動との両立に苦慮している生徒など個々の学習環境が多様である。
・目標を持っていない生徒は、学習意欲が乏しく学習時間が少ない。
  達成目標
・家庭学習の時間を+30分(1日当たり)実践した生徒の割合・・・70%以上。
・家庭での1日の学習時間が30分未満の生徒の割合・・・15%以上。
方  策
・家庭学習時間を「現状に+30分」という目標を、生徒と教員の共通目標として定着を図る。
・各教科における生徒への宿題ならびに課題提供の現状把握を行うとともに、家庭学習の定着に向けての課題と方策を考えていく。
 
2.宗教教育
重点課題
「学園の心」の具現化に努める。
現  状
・慈光堂を、本校における「特別な場所」「中心となる場所」として、教員・生徒ともに認識していることが、礼拝の態度から感じることができる。
達成目標
・慈光堂では、教員・生徒ともに、人の話に耳を傾ける時間・心を落ち着かせる時間であることを、共通認識とする。
・合掌する姿を美しくする(beauty of form=様式美)。
・慈光堂に響きわたる歌声を出す。
方  策
・多くの教員に講話の機会を持ってもらい、宗門校の教員であるという意識を高める。
・「報恩の日」に生徒(3年生)が話す機会を設けることで、生徒自身が同世代の思いや考えを知り、己の日常に刺激を与えるきっかけとする。
・行事は特別な時間であることを生徒に意識させるため、移動時(入堂前)から静かにする、正装(ブレザー着用)で臨む、念珠を持参する等、担任が教室での指導を徹底する。
 
3.進路指導
重点課題
新しい入試制度に対する準備を行い、生徒の学力や意欲の向上を目指す。
現  状
・大学への進学が、推薦入試が中心であり、一般入試での受験者が限られている。
・プロジェクトSや土曜講習の参加者の取り組みは向上しているが、内容的な深まりが必要である。
・就職者の内定率は向上しているが、企業への定着率には問題がある。
達成目標
・大学の合格者70名以上を目標に、一般入試での合格者を増やす。
・就職希望者の全員合格と、9月受験の内定者を85%以上になるようにする。
方  策
・「学びの基礎診断」等のツールを利用し、進路指導の充実に努める。
・「ジュニア・インターンシップ」「企業見学」「応募前見学」等の指導を通じ、職業観や社会観の育成に努める。
 
4.生徒指導
重点課題
・いじめを許さない学校づくり、いじめの未然防止・早期発見・早期対応に努める。
・挨拶、富山県No、1を目指す!更に、全国No、1を目指す!
現  状
・学年主任、学年指導部との連携を密に行い、いじめにつながる問題行動の早期対応に努めている。
・しっかり挨拶ができる生徒と、できない生徒との差が出てきた。
達成目標
・いじめはあるものとして早期発見・早期対応に努め、「いじめゼロ」を目指す。
・挨拶「県1位」「全国1位」
方  策
・生徒の声に耳を傾け、小さなことも見逃さない。各学年と協力し、学年集会などを通して規律ある学校生活が送れるよう指導する。
・立ち止まって挨拶と目と目を合わせて、しっかり挨拶できるよう指導する。
 
5.特別活動
重点課題
集団活動(ホームルーム活動・生徒会活動・学校行事)や部活動、奉仕活動を通して、自主性・責任感・協調性・奉仕の心・思いやりの心などの人間性を育成する。
現  状
・真面目な生徒が多く、学校行事にも素直に取り組めている。
・積極性をさらに引き出せるよう、学校行事やホームルーム活動で一人ひとりに役割を与え、学校全体を活気づけていく必要がある。
達成目標
・学校行事において、一人ひとりが役割を担い、主体的に考え、行動する集団を築きあげる。
・各委員会活動を充実させ、生徒会活動を活性化する。
方  策
・代議員会や文化祭実行委員会などを頻繁に開催し、ホームルームに持ち帰っての話し合いを持つことにより、集団活動への意識を高める。
・校紀・美化・福祉の各委員会を年間5回以上行い、各クラスの委員が積極的にクラスで呼びかけたり働きかけたりすることにより、ホームルーム活動を活性化する。
 
 
6.環境と健康指導
重点課題
・整った環境で学習や活動に取り組むため、環境美化についての意識向上を図り、実践力につなげる。
・「自分の健康は自分が守る」という意識を持ち、健康の保持増進に努める態度を身につけさせる。
現  状
・廊下や階段等で綿埃が見受けられる。
・健康診断における要受診者の受診率が低い。
達成目標
・自らゴミや綿埃を拾って捨てる姿が日常化する学校を目指す。
・健康診断後の受診率の目標値を、各クラス30%以上、学年及び全校では40%以上。
 
方  策
・教員自らゴミや綿埃を拾って捨てるという姿を生徒に見せ、ゴミなどを拾っている生徒を見かけたら声掛けをする。
・環境美化が損なわれた時点で、集会や校内放送で全校に呼びかける。
・年間を通して花がある環境に努める。
・健康診断後、定期的に受診状況を配布し、受診勧奨の一助とする。
・「ほけんだより」により健康に関する情報を提供し、健康意識の向上に努める。
・外部講師による保健講座を実施する。
 
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